連載「こゆタイムズ」インタビュー⑤〜農業・宮崎和弘さん(都農町)

実は、もともと農業をやるつもりは全くありませんでした。しかも、トマトも食べられなかったんです。

それが今は、「ごくとま」というブランドでたくさんの人に食べていただけるトマトを作る農家になり、自分でもおいしく食べられるようになりました。

特殊なフィルムを使った栽培方法のおかげもありますが一番大切にしたのは農業をビジネスとして考えたこと。農業という分野で、新しくて面白い事業をやろうと発想したんです。

どれだけ苦労していいものを作っても、販売先がなければ意味がない。僕は他業種での営業経験を生かして開拓しました。

農業、ビジネスとして捉えれば、素人でもできる方法はあるし、チャンスはあります。