新富ウィンメルブック制作プロジェクト - 地域商社こゆ財団|宮崎県新富町

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新富ウィンメルブック制作プロジェクト

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新富ウィンメルブック制作プロジェクト

文字のない町の絵本を町民と一緒に制作。
地域への愛着と多様な対話を育む3年プロジェクト

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新富ウィンメルブック制作プロジェクト

チャレンジャー

湯藤友希 さん

宮崎県高鍋町出身。福岡の専門学校でヘアメイクを学び、美容室でヘアメイクアシスタントや受付を経験。その後、飲食店に約7年間勤務し、展示会受付やコールセンターなど幅広い仕事にも挑戦。結婚・出産を経て宮崎へ戻り、こゆ財団に入社。現在は地域価値創造戦略グループの一員として、新富町版ウィンメルブック制作を担当する。「人と話すことが好き」という強みと、興味を持ったことにまず挑戦する行動力を生かし、町民とともに地域の記憶と愛着を未来へつなぐ一冊に取り組んでいる。

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チャレンジャー

湯藤友希 さん

宮崎県高鍋町出身。福岡の専門学校でヘアメイクを学び、美容室でヘアメイクアシスタントや受付を経験。その後、飲食店に約7年間勤務し、展示会受付やコールセンターなど幅広い仕事にも挑戦。結婚・出産を経て宮崎へ戻り、こゆ財団に入社。現在は地域価値創造戦略グループの一員として、新富町版ウィンメルブック制作を担当する。「人と話すことが好き」という強みと、興味を持ったことにまず挑戦する行動力を生かし、町民とともに地域の記憶と愛着を未来へつなぐ一冊に取り組んでいる。

事業概要

「新富ウィンメルブック」で
多様な対話と町への愛着をはぐくむ

 ウィンメルブックは、ドイツ発祥の文字のない絵本です。ページいっぱいに描かれた人や建物、出来事を見ながら、読み手が自由に物語を想像します。文字がないため、年齢や国籍、使用する言語にかかわらず楽しめることが特徴です。

 ウィンメルブックの世界観や幅広い活用法に魅力を感じ、新富版ウィンメルブックを作ることにしました。町民参加型のワークショップを開催し、地域の風景、歴史、人物、暮らしなどを集めて一冊の絵本にしていきます。長く暮らす人、移住してきた人、子どもから高齢者まで、さまざまな立場の人の視点を持ち寄る計画です。

※一般社団法人ウィンメルブック文化協会公式サイト内で「新富ウィンメルブック」としてすでに紹介されています。

 見開き7ページ程度を想定し、登場人物の紹介ページと、地域ごとの風景を描くページで構成する案が進んでいます。制作から完成後の活用検証までを含めた3年構想で取り組みます。 

 完成後は、親子の対話や学校での地域学習、図書館や文化会館での活動などに活用する予定です。同じ絵を見ても人によって異なる物語が生まれる、多様性を象徴するような一冊を目指します。

町民と一緒につくる過程そのものを、地域の記憶に

 新富ウィンメルブックはこゆ財団だけで制作するのではなく、町民が出したアイデアを実際の絵として残すことを大切にしています。制作ワークショップに参加した子どもたちが大人になったとき、絵本から当時の記憶や町への愛着を思い出せることも、このプロジェクトの大きな価値です。 

 完成したウィンメルブックは販売するほか、ふるさと納税返礼品、ポケット版やポストカードなどの関連グッズ、イラストを活用した土産品、視察受け入れ時での活用などを収益候補として検討しています。地域への貢献を継続するため、具体的な販売方法と収益の仕組みづくりが今後の課題です。

課題や背景

  • 「新富町には何もない」という住民の見方を変え、地域への愛着を育てたい

    課題や背景
  • 現在新富町は「子や孫たちが帰ってきたくなる町」を町政のスローガンに掲げている

    課題や背景
  • 地域の歴史や文化、暮らし、人とのつながりを次の世代へ伝える機会が必要

    課題や背景
  • ウィンメルブック自体の認知度が低く、町民が実物に触れて魅力を知る機会も必要

    課題や背景
  • 多世代・多様な立場の町民が参加できるワークショップの設計、会場、協力者探しが必要

    課題や背景

目指す未来

「子や孫たちが帰ってきたくなる町」を、一冊の絵本から

ワークショップに参加した子どもたちが大人になっても、絵本を開くことで制作時の記憶や新富町への愛着を思い出せることを目指します。将来は親子の対話や地域学習、成人を迎えた人への記念品など、町を離れた後も新富町とのつながりを感じられる一冊として活用していきます。
※現在、新富町は「子や孫たちが帰ってきたくなる町」を町政のスローガンとして掲げています

担当者コメント

「新富町に住んでいると、当たり前すぎて気づかないたくさんの魅力があります。 新富ウィンメルブックを通して、地元の人に『自分が生まれ育った町、住んでいる町はこんなにいい町だったんだ』と改めて気づいてもらいたい。町を離れた人がこの本を見たときに、『また新富に帰りたい』と思ってもらえるような一冊にしたいです。 」

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