地域教育:地元小学校との連携

地域教育:地元小学校との連携

■新富町内の小学校と協力し、地域教育に貢献
■小学生を対象に、地域商社としての取り組みを伝える
■シビックプライドを持った次世代の人財育成

地域と子どもたちをつなげる

全国的に、急激な人口減少の課題に直面している地方自治体。

宮崎県新富町においても、戦後の人口急増後、ゆるやかに微増減を繰り返しながら推移し、平成12年(2000年)の19,058人をピークにして減少状態になっています。国立社会保障・人口問題研究所においても同様に減少傾向が続くと推計されており、平成52年(2040年)には、ピーク時の73%にまで減少すると予想されています。(宮崎県新富町「人口ビジョン」)

次世代を担う子どもたちが、将来、地元に残りたいと考えた時にポジティブな選択が可能な環境をつくるため、子どもたちが故郷を理解し、地域と積極的に関わっていく人財の教育に貢献したいと考えています。

地域教育に貢献

宮崎県の新富町内の小学校と協力し、地域教育に貢献しています。

地域のことや税金の仕組みをきちんと説明することで、地域や行政に対する理解を深め、自ら地域に対する考えを深める機会を創出しています。

ふるさと納税に関わる地域商社として、現場や全国のファンの声を届けることで、自分たちが住んでいる地域が他の地域の人たちと関わりを深めていることも伝え、地元に対する誇りを持ってもらうことを目指しています。

地域商社ができる授業

小学校に伺い、地域商社として取り組んでいる「ふるさと納税」を題材に、地域の特産品が全国の人たちから選ばれていること、ふるさと納税がどのように活用されているかを小学校の授業で伝えています。

また、小学生が私たちのオフィスに来て、課外授業を行うという取り組みも実施しました。「ふるさと納税」だけでなく、私たちがプロデュースしている「こゆ朝市」などの商店街活性化のための取り組みも伝えています。

シビックプライドと人財育成

地域の次世代を担う子どもたちが、高校を卒業して自分たちの未来を具体的に考えるようになった時、あるいは、地域の外に出てから故郷のことを考えた時に、自分たちにできることで故郷をもっと元気にしたいと考える根幹となる「シビックプライド」を育む人財教育に貢献したいと考えています。

今の子どもたちが、自分ごととして、地域のことを考え、自ら行動を起こす未来を描いています。

プロジェクト メンバー

稲田佑太朗(こゆ財団 教育事業部)
延岡市出身。岡山の大学に進学後、臨床検査技師の資格を取得。医療機関勤務を経て宮崎県庁職員、宮崎市夢・創造協議会事務局を歴任し、2018年4月より現職。教育事業部を牽引する立場として起業家育成や農業支援、産業支援にかかるプログラムを運営している。

         
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