商店街活性化:KOYU SHOP

商店街活性化:観光客と地域の人がつながる

■地域の魅力を発信する場づくり
■駄菓子屋として地域の人とつながる
■観光客と地域の人のコミュニティづくり

国道から商店街へ人の流れをつくる

宮崎県新富町は、県中央部に位置する人口約17,000人のまちです。その町内を走る国道10号は、福岡県北九州市小倉北区から大分県、宮崎県沿岸部、鹿児島湾沿いを経由して鹿児島県鹿児島市へ至る、非常に交通量の多い国道です。

しかし、そこから1本道を曲がった「新富町商店街」に流れる人の数は少なく、多くの機会を損失しているのが現状です。人が立ち寄る場をつくることで、人と人がつながるコミュニティづくりと関係人口の増加を目指します。

地域の魅力を発信する場づくり

農林水産大臣賞をはじめ各品評会で金賞を受賞している地元の茶園「新緑園」のお茶、特産品のライチを活用して商品開発したマタニティクリームやライチ茶などを販売しながら、遠方にいる家族や友人に牛肉やうなぎなどの特産品を発送できる場所をつくりました。

観光客だけでなく、地域の人にも来てもらいながら、ギフトショップとして地域の魅力を発信できる場づくりを目指しています。

駄菓子屋として地域の人とつながる

まずは、地域の人たちに集まってもらうために、子どもが大好きなお菓子や珍しいお菓子をバラ売りする「駄菓子屋」としても運営しています。100円でどれでも好きなお菓子を3つ選べる仕組みで、ワクワクしながら子どもが好きなお菓子を笑顔で選ぶ場になっています。

ショップが位置する商店街のすぐ近くには、小学校があります。まずは、子どもにお店へ来てもらう、次は親子で来てもらう。それを継続することで、少しずつ地域の人が集まる場にしていくことを目指しています。

観光客と地域の人のコミュニティづくり

宮崎県新富町には、観光客や視察者が少しずつ増えています。少しずつ商店街へ外から人の流れができてきた時、その場に地域の人たちも集まっていれば、そこで交流が生まれます。

私たちは、そのような観光客と地域の人のコミュニティづくりを実現しながら、商店街の活性化に貢献したいと考えています。商店街が賑わうことで、町がもっと盛り上がり、新しいことにチャレンジしたい人たちがさらに集まる町を目指しています。

【店舗概要】
店 名:KOYU SHOP(こゆショップ)
住 所:宮崎県児湯郡新富町富田2-20
営業時間:11:00-16:00(土日営業)

プロジェクト メンバー

高橋慶彦
地方移住ローカルメディア「MACHI LOG」を運営する、株式会社SAMURAIの代表取締役。2018年3月、宮崎県新富町に営業所を開設。こゆ財団のメンバーと新富町の魅力、地方の新たな可能性に惹かれ、東北から新富町へ妻と娘2人を連れて移住。Webメディア・ECサイトの運営や印刷・販促物の制作だけでなく、古民家を活用したゲストハウスや空き店舗を活用したショップ運営にも携わる。

         
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