リノベーション:空き店舗の利活用

リノベーション:空き店舗の利活用

■中心部の空き店舗からチャレンジが始まる
■新たな働く場とコワーキングスペース
■農業支援・産業支援・移住や空き家の相談拠点

地域課題の空き店舗をリノベーション

人口減少や郊外の大型店進出の影響を受け、多くの地方で地域課題となっている町の中心部や商店街の空き店舗問題。地域の中心に人通りが少なくなることで生まれる、地域が衰退しているという空気感は、更なる地域の衰退をも生み出しかねません。

逆に、これまで空き店舗となっていた場所が変わり、人が集まる場になれば、少しずつプラスの変化が生まれていると地域の人たちが感じることにもつながります。空き店舗をリノベーションすることで、建物だけでなく、地域の意識を少しずつ変えていけると考えています。

中心部の空き店舗からチャレンジが始まる

宮崎県新富町の商店街と小学校の近くに、かつては町民の多くが足を運んだギフトショップが空き店舗として存在していました。そこは、近接する小学校の通学路にもなっているため、多くの子どもたちが毎日行き来しています。

子どもたちに、衰退の象徴となる空き店舗ではなく、新たなチャレンジが始まる場所を見てほしいと考え、地域課題をビジネスで解決しようとする社会起業家やUターンで農業に従事する担い手農家などが語り合える場・コミュニティをつくるため、コワーキングスペースを開設しました。

新たな働く場とコワーキングスペース

10年以上空き家となっていた約120坪ある店舗物件を、こゆ財団が特産品の利益を町へ投資する考えで取得し、「こゆチャレンジフィールド」としてリノベーションしました。利用は有料ですが、誰でも気軽に訪れ、仕事やミーティングなどに活用いただくことが可能です。

また、「こゆチャレンジフィールド」はこゆ財団のオフィスにもなっており、開放的な空間で自由に働くことができます。フリーアドレスで、植物が多い環境の中、好きな場所で仕事ができます。

農業支援・産業支援・移住や空き家の相談拠点

地域ビジネスの動きを支援・加速するために、こゆ財団では教育事業の一環で起業家育成や編集者育成、儲かる農業などをテーマにあらゆる講座を開講しています。これらのスクール拠点にもなり得るのが「こゆチャレンジフィールド」です。

ビジョンである「世界一チャレンジしやすいまち」の実現に向け、私たち自身もチャレンジを続けながら、農業支援・産業支援・移住や空き家の相談拠点として、新たなチャレンジをする人たちをサポートしていきます。

コワーキングスペースの概要
チャレンジフィールド コワーキングスペース
住所:宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1(MAP
電話:0983-32-1082(代表)
時間:平日10:00〜17:00 ※イベント開催時など使用できない日時もございます。
設備:Wi-Fi、電源、MTGスペース、駐車場

<料金>
1DAY(ビジター):1日500円
個人会員:月額会員 3,000円/年会員 34,000円

※価格はすべて税込です。
※利用時は会員登録が必要です、受付にて登録手続きを御願いします。
※個人会員は今後、順次登録を受け付けていく予定です。
※学割:登録後3ヶ月間は無料で使用いただけます。登録時に学生証をご提示ください。

プロジェクト メンバー

高橋邦男(こゆ財団事務局長)
宮崎市出身。編集者。徳島大学卒業後、徳島県と大阪府で20年にわたりさまざまなメディアの企画編集に携わる。2014年に帰郷後、行政広報誌やローカルメディアの企画編集を手がけ、2017年より現職。メディア事業運営や財団と地域との接点づくりなどに注力している。
インタビュー記事 *外部リンク

代表的なメディア掲載・プレスリリース実績

宮崎県新富町に新たなコワーキンングスペースが誕生。特産品の利益を町に投資し、空き家をリノベーション。起業家育成や産業支援を目的に「こゆチャレンジフィールド」をオープン


失敗を恐れずとにかくチャレンジしてみる、飛び出した公務員

         
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