求人・採用ー自由提案枠

地方で新たなチャレンジをはじめる

プロジェクト概要

宮崎県新富町は、肥沃な農地とおだやかな気候に恵まれた人口1万7,000人の町です。全国の大半の自治体と同様、2040年には人口が3000人減ると予測されている現状にあって、いかにして地域に経済活動を生み出し、稼ぎ、次世代を担う人財の育成に投資ができるかが、大きな課題となっています。

その上で、こゆ財団ではその課題解決をビジネスチャンスと捉え、チャンスを生かそうとするチャレンジャーを支援して来ました。2017年5月〜8月まで開校した起業家育成塾「児湯シータートル大学」には、起業家マインドをもった若手人財が集結。町の課題を解決しようとする、いくつものプロジェクトが誕生しました。

「農家同士がお互いの時間やノウハウを共有できていない」という課題に対しては、きゅうり農家3名がチームを結成。耕作放棄地を再利用し、全国の希少品種のきゅうりを育てる共同栽培プロジェクトを行いました。また、「新富町といえばこれ!という土産物がない」という課題に対しては、明治創業の酒屋を継ぐ五代目当主が一念発起。これまで果実が利用されることのなかった天然記念物の梅の実を用い、町の新しい土産物となる梅酒を仕込んでいます。

ほかにも、整体師が独立して高齢者の健康的な生活を支援する体操教室を開催したり、町特産の小麦粉を使ったパンを製造するパン店主が現れたりなど、たくさんのトライが生まれています。

県内屈指のサーフポイントとして知られる広大な海岸線は、自然学習に最適なアカウミガメの産卵地でもあります。江戸時代に受け継がれた湖水ヶ池のレンコンは、町内でしかほとんど味わえない伝統食材です。2020年、町にたったひとつしかない駅から徒歩15分の距離に、県内では唯一のサッカースタジアムが建設される予定で、新富町ではこれから大きな変革のうねりが起きようとしています。この町で、地域課題の解決にチャレンジし、あなたならではの「ワクワク」を大きく膨らませてみませんか?

求める人財

・自分ならではの「ワクワク」を持っている人
・地域課題の解決にチャレンジしたい人

目指す未来

・新富町における新しい地域経済の創出
・新富町全体が「ワクワク」できるまちになる


パートナー

岡本啓二(こゆ財団執行理事)
新富町出身。1999年に新富町役場に入庁。農業など数々の部署を経験し、まちおこし政策長補佐を経て2017年4月より現職。財団全体の事業運営に加え、新規事業開発、商品開発の統括もつとめる。三納代神楽の舞い手であり、地域の子どもたちの指導役も担っている。

         
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