5月5日こどもの日は松浦牧場へ!「ダイナミックお絵描き会&牧場ピクニックマルシェ」【参加レポート】
5月5日、新富町の松浦牧場にて「ダイナミックお絵描き会」と「牧場ピクニックマルシェ」が開催されました。巨大な牧草ロールに自由に絵を描く体験をはじめ、牧場ならではのふれあいや体験企画が行われ、こどもの日にぴったりなイベントとして多くの家族連れでにぎわいました。

牧場で楽しむダイナミックお絵描き
午前中に開催された「ダイナミックお絵描き会」では、巨大な牧草ロールをキャンバスに自由にペイントする体験がメインイベント。牧草ロールについての説明を聞いた後に、子どもも大人も思い思いに色や模様を描き、普段できないダイナミックなお絵描きを存分に楽しんでいました。顔や服に絵の具をつけながら、時間いっぱい夢中で筆を走らせる子どもたち。
その他、赤ちゃん牛とのふれあい体験も行われ、参加者は牧場ならではの雰囲気を味わっていました。

左下:Mステラパフォーマンス 右下:乳搾り体験
世代を超えて楽しむピクニックマルシェ
午後から開催された「牧場ピクニックマルシェ」では、駄菓子流しや紙ヒコーキ大会、サッカー体験、乳しぼり体験など、来場者が気軽に楽しめるさまざまな企画を実施しました。
豪華景品付きで開催された紙ヒコーキ大会では、おもちゃや会場内のグルメ出店で使用できる商品券などが用意されるとあって、子どもも大人も真剣そのもの。イベント参加者からの協賛品も多く並び、地域ならではのあたたかさが感じられました。
また、新富町に拠点を置く女子サッカークラブ・ヴィアマテラス宮崎の選手と一緒に行うサッカー体験も人気を集めたほか、ダンスやミュージカルなどのレッスンを行うMステラによるパフォーマンスでは、会場が一気に華やかな雰囲気に包まれました。
イベントの最後には乳しぼり体験も行われ、実際に牛と触れ合いながら、その大きさや鼓動を間近で感じる貴重な時間となりました。

5月5日だけでも親子で一緒に楽しめる1日に
企画・運営を担う松浦牧場の松浦ちひろさんにお話を伺いました。
松浦牧場では、普段から予約制の牧場体験などを通して、「牧場を食卓へ」「命の循環」を伝える活動を行っています。今回のイベントは、「より地域の方に牧場を身近に感じてほしい」という想いから開催したそうです。
また、自身も子育て世代であることから、「5月5日だけでも親子で一緒に楽しめる1日になれば」という想いも。イベント出店者にも子育て世代の方が多く参加していたそうです。
今年で6回目を迎えた「牧場ピクニックマルシェ」。初開催時は2組ほどだった参加者も、今回は約40組150名が来場するイベントへと成長しました。
「5月5日は松浦牧場!と毎年来てくださる方もいて本当にありがたいです」と話す松浦さん。イベント内で行われたパフォーマンスを見ながら、「こんなにもたくさんの人に笑顔になってもらえる場所になったんだ」と感じ、思わず涙がこぼれたと話します。
「来年もまた来たい!と思ってもらえるイベントであり続けたいです」と、感謝と今後への想いを語ってくださいました。

牧場で生まれた新たな交流
来場者は牧場ならではのさまざまな体験を楽しみ、会場は終日あたたかな雰囲気に包まれていました。町内外から多くの家族連れが訪れ、子どもたちを見守りながら一緒にイベントを楽しむ様子が会場のあちこちで見られました。
動物とのふれあいやダイナミックなお絵描き、乳しぼり体験など、普段なかなかできない体験を通して、参加者それぞれが思い思いに牧場での時間を満喫。1日を通して飽きることなく楽しめる、イベントとなりました。
このような地域イベントをきっかけに、 住民同士の繋がりはもちろん、町外から訪れた方との新たな交流が生まれていました。そして、新富町の新たな魅力となるイベントへと成長しています。こゆ財団や松浦牧場のInstagramでもイベント情報などを発信していますので、ぜひチェックして遊びに来てください!

