地域おこし協力隊

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3月20日、シェアリングエコノミー促進室は、「シェア・ニッポン100 ~未来へつなぐ地域の活力~ 」を公開しました。

これは、自治体や民間事業者等が地域における社会課題の解決や経済の活性化を行うためにシェアリングエコノミーを活用している事例を見える化し、後続する取組や新たな事業アイデアの誘発を図るためのもの。ここに、こゆ財団が平成29年の設立当初から少しずつ進めて来たJR日向新富駅舎のコワーキングスペース化が採択されました。

現在、駅舎の待合室スペースには大型モニターを設置しているほか、多目的用途の机や椅子を用意。駅を利用する子どもたちの利用のほか、こゆ財団や地域のコミュニティが主催するイベントや学習の場として活用していきます。

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