ガーナ出身の法政大学インターンシップ生、イシュモットくんが新田神楽の準備をお手伝いしました。
新田神楽は毎年2月17日に奉納されるもので、二日前のこの日は竹を切ったり、餅米を洗うなどの作業に従事。お昼ごはんの間はお箸の持ち方を地域の方々に教わるなど、とても和やかで楽しい時間を送っていました。
ガーナ出身の法政大学インターンシップ生、イシュモットくんが新田神楽の準備をお手伝いしました。
新田神楽は毎年2月17日に奉納されるもので、二日前のこの日は竹を切ったり、餅米を洗うなどの作業に従事。お昼ごはんの間はお箸の持ち方を地域の方々に教わるなど、とても和やかで楽しい時間を送っていました。