4月11日「宮崎県・新富町 食のお便りvol.2」【開催レポート】 - 地域商社こゆ財団

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4月11日「宮崎県・新富町 食のお便りvol.2」【開催レポート】

4月11日「宮崎県・新富町 食のお便りvol.2」【開催レポート】


宮崎市にあるLa Dish大橋店にて、4月11日「宮崎県・新富町 食のお便りvol.2」が開催されました。本イベントは、「食べ続けることで健康になる商品」をコンセプトに、La Dish大橋店とこゆ財団の共同主催で実施。前回に続き2回目の開催となります。

新富町の9軒の生産者が集まり、直売や試食・試飲、商品説明を通して、来場者に新富町の食の魅力を直接届ける場となりました。

参加事業者

松浦牧場

合同会社オーガニックファームZERO

MONOQLO.宮崎

中村屋

そらとま農園

一般社団法人ニューアグリベース

豊緑園もりもっ茶

・多田農園

マルシン農園

◾️体験をしながら新富町の食材を知る

当日は多くの来場者で賑わい、店内では加工商品、店外では新鮮な野菜が販売されました。トマトや人参、甘長ししとうの詰め放題も。親子連れの姿も多く見られ、子どもたちが楽しそうに参加していました。

来場者が楽しみながら手にとる様子が広がり、お買い物にとどまらない体験の場になっていました。また、各ブースでは試食や試飲も積極的に行われ、味やこだわりをその場で体感できることも大きな魅力の一つとなっていて、試食をきっかけに商品を購入する来場者の姿も多く見られました。

◾️事業者と消費者がつながる場に

こうした対面での販売は、事業者にとっても良い機会となっているようです。来場者と直接言葉を交わしながら商品の説明ができることで、反応をその場で感じることができるからです。特に店舗を持たない事業者にとっては、消費者と直接つながる場となっています。

また、単独での出店では集客が難しい場合でも、「新富町」として複数の事業者が一体となって出店することで、多くの人に足を運んでもらえる点も大きな強みです。イベントを通して、新富町そのものを知ってもらうきっかけにもつながっています。

出店者の一つであるきくらげ農家のMONOQLO.宮崎さんは、乾燥きくらげの他、「きくらげロール」と「きくらげコロッケ」という二種の販売も行いました。今後は観音池ポークでの店舗販売や、6月には新富町農畜産物直売所ルーピンでの展開も予定しており、今回のイベントは消費者の反応を直接知る機会となりました。

「新商品を一足早く販売できたことで、知ってもらうきっかけになったと思います」と話したMONOQLO.宮崎さん。実際に手に取ってもらい、感想を聞くことで、今後の展開に向けた手応えを感じている様子でした。

◾️イベントを終えて 担当者のコメント

担当のこゆ財団・本武は、イベント終了後にこう話します。

実際に販売の場に参加いただくことで、得られるものがあると考えています。販路開拓に課題を抱えている事業者様や、自社商品の魅力を十分に伝えきれていない事業者様に、輝ける場所を提供し、新たな一歩を踏み出すきっかけをつくることが重要です。

魅力的な事業者が増えることで、「新富町」というブランドが確立されていきます。今後も、皆様が参加したいと思える場づくりを行いながら、新富町の食の資源のプロモーションを同時に展開してまいります。

今イベントの「食のお便り」は好評につき、次回は6月頃に第3回開催予定です。また新しい旬の野菜や加工品が登場するかも⁉︎楽しみにお待ちください。