地方創生の場づくり−結果を残したら、1つ新たな「場」をつくる

※2017年『月刊ソトコト10月号』の表紙。こゆ財団メンバー以外にも、一緒にチャレンジしている町の人たちの顔があるのも象徴的。

 

地方創生のポイント3つの知恵袋

自分たちの場づくり
人が集まる拠点をつくる
場づくりが新たな展開を生む

 

自分たちの場づくり

私たちのスタートの場所は、JR日向新富駅の改札の裏でした。狭くて人やモノが密集していて、決していい環境とは言えませんでした。みんなが手探りの状態で周囲を見渡す余裕もなく、コミュニケーションもうまく取れていなかったように思います。殺伐とした感じもありました。

人が集まる拠点をつくる

そんな時、商店街のとある空き店舗のシャッターを開け、新しい場所をつくりました。そうすると何かと町内外から人が集まるようになり、みんながライチヘッドをかぶって写真を撮る、そんな光景が日々見られるようになりました。小さなイベントもここで開き、東京からの来客が少しずつ増えてきたのもこの頃です。

場づくりが新たな展開を生む

2017年10月、こゆ財団はソーシャル&エコ・マガジン『月刊ソトコト』の特集に掲載され、なんと表紙にも採用されました。表紙の撮影場所が、この商店街の拠点前。私たちにとって、また町の人たちにとっても、衝撃的なうれしい出来事でした。
これをきっかけに、さらに人が集まるようになり、物事が大きく展開しはじめました。
今はさらに広くフリーなスペースを備えたオフィス=チャレンジフィールドを拠点に活動しています。

 

*「場」というのは、一つの象徴という捉え方ができます。
何か結果を残すことができたとき、1つ新しい場をつくる、というのはいいと思います。
新しい場によってつながりが増え、新しい展開へと駒を進めるきっかけが生まれます。

         
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