地方創生のチームづくり−一度手放し、メンバーの主体性を育てる

※新富町で毎月第3日曜日に開催される「こゆ朝市」の賑わい。メンバーの活躍で町に賑わいを創出するイベントに成長した。

 

地方創生のポイント3つの知恵袋

一度、手放す
連絡は密にとる
次の事業の種をまく

 

一度、手放す

スタート当初は、どんな活動をするにも自分が関わり指示を出していました。半年ほど経った時、それをやめて一度手放したんです。一歩引いて、現場のメンバーに任せることで、それぞれに主体性が生まれてきました。
特に、こゆ財団の発起人である岡本啓二が、公務員から経営者へと進化したのがこの頃です。

 

連絡は密にとる

現場の全てを把握できなくなる分、メンバーとの連絡は密にとることを心がけていました。手放すと言っても、ある程度の状況は把握し、いざという時は対処する必要があります。
私たちは、メンバーそれぞれがやるべきことを理解していたからこそ、手放しても事業が滞ることはなかったし、結果を出すことができました。

 

次の事業の種をまく

メンバーを信じて任せている間に、次の事業の種をまきます。一歩引いて俯瞰で全体を見ながら、次に必要なこと、チャレンジできることを模索しました。
次の種を選び、まいていくことで、小さな結果を出し続けることにつながります。スピードをゆるめずに展開、成長していくためにはこの準備期間が重要です。

 

手放すには勇気が要りますが、メンバーが主体的に動き始めると確実に成長します。「チームで動くからこそ結果を出せる」ということを、こゆ財団のメンバーに改めて教えてもらいました。

         
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