地方創生の事業づくり−スティーブ・ジョブズの名言「点は、つながる」

 

※ユニリーバ・ジャパンの島田由香さん(現・取締役)との出会いから新富町に生まれたコワーキングスペース「移住交流促進ラボ」

地方創生のポイント3つの知恵袋

迷ったら偶有性の海に飛び込む

小さな出会いを一期一会と捉える

スティーブジョブズの名言「点が線になり、面になる」を信じよう

 

迷ったら偶有性の海に飛び込む

地域づくりにおいて「どうしよう」「迷うなぁ」という決断が必要なことは多いのではないでしょうか?そんな時に大事になのは、飛び込んでみることです。

齋藤が、非常勤講師を務める慶應義塾大学の関係者に誘われて、瀬戸内国際芸術祭などの地域づくりで有名な香川県の直島に行くことになりました。年始ということもあり、迷いがあったのですが、財団の年始の行事はチームに任せて参加しました。

自分にしかできない仕事をやってみようという気持ちでした。

 

小さな出会いを一期一会と捉える

この直島で、現在、新富町とも包括連携を結び事業展開を行うユニリーバ・ジャパンの島田由香さんと初めて出会います。

齋藤と島田さんは「地方と東京をつなげるような、ハブとなる場所をつくろう。世の中、もっとイノベーションが起こるよ!」と意気投合。新富に戻って早速取り組んだのが「移住交流促進ラボ」です。

これにより、東京からいろんな人たちが新富を訪れてくれるようになり、刺激し合って新しい活動が生まれました。

 

点が線になり、面になる

2019年7月、新富町に建設中のサッカースタジアムのネーミングライツなど、ユニリーバ・ジャパンと新富町が連携協定を締結。直島での由香さんとの出会いはまさに一期一会で、私たちの活動に広がりをもたせてくれただけでなく、世界最大級の一般消費財メーカーであるユニリーバ・ジャパンが新富町の持続可能なまちづくりをサポートしてくれるという形にまで発展しました。

 

 

私がもしあの時直島に行っていなかったら、今のこゆ財団の活動は全く別の形だったかもしれません。一期一会のあの出会いから、点が線になり面になっていくのを肌身で感じました。

脳科学者・茂木健一郎氏が著書等で「偶有性の海に飛び込む」ことを語っていますが、その重要性を実感しています。

         
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