地方創生のトップ論①ーまずはまち歩きから始めよう

地方創生の知恵袋3つのポイント

まちを歩く
地域にある資源を活かす
市場を活かす

ここまでこゆ財団の成功法則について、まず3人のチームを作るということ。そして役割分担をすること、ビジョン・ミッションを掲げること、ビジネスの仕組みで考えるということ、役場は見守り続けるということ、3年走る財源があるということ、外部メンターの支援があることなどを挙げてきました。さらにその上で重要なのは「ビジネスプロデューサー・代表理事である人の役割」です。

まちを歩く

さあ、まちを歩いてみましょう。いつも車で移動する人なら、車を降りて歩きましょう。
いつも運転席なら助手席に乗ってまちを移動してみるのもいいでしょう。自転車で回ってみたり、タクシーで回ってみたり、あらゆるパターンで回ってみると、物事の見え方が変わってくるはずです。

地域にある資源を活かす

そうすることで、まちにあるもの、眠っている資源を再発見する可能性が高まります。代表理事はまず第一に地域の資源やあるものを活かすことを考えるべきで、こゆ財団が手がけた「一粒1000円のライチ」も、まち歩きから発見した新たな資源でした。町を歩くことで、入ってくる情報の量が全く変わってきます。その上でチームメンバーとブレーン・ストーミングしてみてください。きっと新たな価値の発見に繋がることでしょう。

市場を活かす

ビジネスの仕組みをつくるにあたり、次に必要なのは市場を活かすことです。こゆ財団にはふるさと納税事業という大きな市場があったので、これを上手く活用しながらしっかりと財源を確保し、自分たちで新たなビジネスを創造していく仕組みを整えました。結果として、そのような仕組みやビジョン・ミッションに共感した人がたくさん集まってきて、持続可能なビジネスモデルができたのです。

*いつも右廻りのところを、左廻りに歩いてみる。それだけでも、見慣れた風景が全く別物に見えて意外な発見があるかもしれませんね。

         
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