こゆラボ通信vol.24 〜地域おこし協力隊✖️学校 Part⑮〜

こんにちは!こゆラボ通信です。

今回も引き続き、地域おこし協力隊の竹内がお伝えします。
前回は最終発表について書きました。➡︎vol.23
今回は地域学習以外のサポートについてお伝えします。

①放課後学習支援

地域学習の授業後には、必ずと言っていいほど先生と振り返りをしていたのですが、
ある時、「その日は振り返りの時間が取れないんですよ。放課後学習があって。」と言われました。

詳しく聞いてみると、週に2回放課後にプリント学習を行なっていて、クラスの半数は参加するとのこと。
せっかくの機会であり、今後子どもたちと関わる上で授業以外でのやりとりも必要だと感じていたので、計2回参加させていただきました。

『一緒に考える』スタンスで行なったのですが、子どもたちも一生懸命話してくれて、授業とは違う一面を見ることができました。
また、先生から「たけちゃんまんにも問題を出してもらおう」との声がかかり、咄嗟にこんな問題を出してみました。

 

 

この問題は、子どもたちとの距離を縮めるためによく使っているものなのですが、
想像以上に子どもたちとのコミュニケーションが生まれ、楽しく学べるいい場になったのではないかと考えています。

さらに、この問題をきっかけに地域学習で僕に質問するようになった子も!少しではありますが、良い相乗効果が生まれたのかもしれないと考えています。
関わり方の違いだけできっかけが生まれるとわかった、良い機会でした。

 

②体育のサポート!?

上記2回の雰囲気を感じ取った先生から、新たな提案が来ました。
「もしよろしければですが、体育のサポートをしていただけませんか。」

まさかでした。とても驚きました。
これまでは、いわゆる主要5教科の授業・サポートを行ってきましたので、未経験でしたがチャレンジさせていただきました。

色々な気づきがある中で、特に気になったことは、運動以外に伝えるべきことが多くあるということ。
「どうしたらケガなくできるか」「男女一緒に取り組む場合の懸念点はどこにあるのか」など、先生の立場に立って見えてきたものがありました。

今後はSTEAM教育による授業も増えてくる中で、運動以外の学びの要素を踏まえることも大切だと考えています。
この経験を参考に、先生方とお話しできればと思います。

 

③メンタリング

上記のように、地域学習以外にも様々な経験をさせてもらったのですが、
できた理由の一つに、先述した先生との振り返りがあると考えています。

当初は、授業のサポートをメインに行い、一度だけ授業を行うことで進めていました。
ただ、進めていく中で授業に対して思うことが日に日に増していき、振り返りの際にお伝えするようにしていました。

すると、先生から授業に対して思っていることなどを話していただけました。(参照:こゆラボ通信 vol.16

その際に、共同で進めていくことを先生と話し合い、メンターのような形で最終発表まで取り組みました。
また、メンタリングを行ったことで、構築中であった信頼関係も強固なものになっていき、上記の活動につながったと考えています。

継続した活動だからこそできた、予期せぬステキな動きでした。

 

今回は、地域学習以外のサポートについてお伝えしました。
次回は、地域学習について振り返りたいと思います。

         
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