5/25(金)〜29(火)、慶應大学大学院SDMの学生が新富町を訪れ、フィールドワークを行いました。新富町は現在、プロポーザ(課題の提供者)として慶應大学デザインプロジェクトに参画していて、今回は複数のプロポーザの中から新富町を選択してくれた12名の学生チームが東京から集結。こゆ財団メンバーと一緒にグループワークに取り組んだり、役場職員や農家、町のいろいろな事業者にヒアリングをするなど、精力的に活動してくれました。
学生チームはプロジェクトが終了する今夏まで、引き続き新富町に関わっていきます。