「1粒1000円ライチを生んだ、農家のリーダーシップ」と題した、こゆ財団代表理事の齋藤潤一が執筆した記事が、7月8日に経済誌「Forbes JAPAN」に掲載されました。
記事では、こゆ財団設立の背景と趣旨に加え、1粒1,000円でのブランディングで全国区の知名度を得ることとなった新富ライチの開発経緯について記述しています。
「行動を起こさなければ変化は起きない」。10年以上の歳月をかけて新富ライチを世界に発信するに至った森哲也さんの軌跡をぜひご覧ください。
なお、新富ライチは2019シーズンの収穫を終了し、現在は2020年シーズンの申込受付を「ふるさと納税」で行なっています。詳しくはこちらをご覧ください。
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