「種まき」から「芽を出す」フェーズへ。100の挑戦を人・企業との連携で加速させる地域商社こゆ財団、代表就任2年目の新体制始動 - 地域商社こゆ財団

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「種まき」から「芽を出す」フェーズへ。100の挑戦を人・企業との連携で加速させる地域商社こゆ財団、代表就任2年目の新体制始動

「種まき」から「芽を出す」フェーズへ。100の挑戦を人・企業との連携で加速させる地域商社こゆ財団、代表就任2年目の新体制始動

こゆ財団は、代表理事である岡本啓二が就任2年目を迎えるにあたり、2026年度の新体制および重点戦略を策定しました。

昨年度の「種まき・基盤づくり」のフェーズを経た今年度は、「芽を出す・融合」がテーマ。新富町文化会館のリブランディングに取り組む「MIRISE(ミライズ)」プロジェクトの本格始動とともに、地域資源を活用したミッション「100チャレ」をさらに加速させていきます。

背景:昨年度の「種まき」から、今年度の「融合」へ

こゆ財団は、100の事業に100人のプレイヤーが挑むことで地域を強く豊かにすることを目的とした「100チャレ」をミッションとしています。
昨年度は、この思想に共鳴するプレイヤーとの接点を持ち、挑戦の土壌を整える「種まき」に注力してきました。

2026年度は、これまで撒いてきた種を「芽吹かせ」、さらにそれらが互いに「融合」することで、新たな価値を生み出すフェーズへと移行します。

 2026年度の重点トピックス

1. 地域を強く、豊かに。持続可能な未来をつくる「100チャレ」の本格展開

「100チャレ」とは、「100の事業チャレンジに100人のプレイヤーが挑めば、地域は強く、豊かになる」という思想に基づいたこゆ財団のミッション。
2026年度は、地域資源を最大限に活用したローカルビジネスの創出を加速させるため、以下の三者による「共創」を強力にバックアップします。

・こゆ財団: ローカルビジネス支援、プレイヤーの採用・育成、地域おこし協力隊等の募集
・プレイヤー(人): 地域にとって必要で価値のあるビジネスへの挑戦
・企業等: 事業の共創、地域活性化起業人等の外部知見の活用

本年度は、これら「企業・地域・財団」の連携をさらに深め、挑戦者が孤独にならず、地域全体で事業を育てるエコシステムの構築に注力します。

<100チャレ事例>
・稼ぐ劇場「MIRISE」プロジェクト
・地産地消ダイニング事業
・企業研修事業(ひなたコンパス)
・ピッキングセンター事業
・新富町×Vtuber 推し活プロジェクト

2. 新拠点「ルピナスみらい劇場」を舞台にした「MIRISEプロジェクト」始動

今年度よりこゆ財団は、新富町文化会館の指定管理者に。通称「ルピナスみらい劇場」へと新たに生まれ変わり、ここを拠点に、演劇や映像制作を通した創造人口(※1)1000人創出を目指す「MIRISE(ミライズ)プロジェクト」(※2)を本格に始動します。

本プロジェクトは、単なる施設運営に留まらず、多様な人々が交わり、新たな挑戦が生まれる「100チャレ」の象徴的なプラットフォームを目指します。
5月16日は、ルピナスみらい劇場のオープニングイベントとして、「春のしんとみ芸術祭」を予定しています。

(※1) MIRISEでは、新富町および新富町の人々と関わり、事業や作品、プロジェクトといった新たな価値を生み出す存在を「創造人口」と定義しています。
(※2)参考プレスリリース
年間“創造人口 1000人”輩出へ。宮崎県新富町で劇場を起点に「つくる人」を生み出す新プロジェクト始動

新富町文化会館「ルピナスみらい劇場」のリニューアルオープニングイベント「春のしんとみ芸術祭」イメージ画像

3. 5名の新メンバーに加え、総勢15名の新たな「挑戦者」を募集・採用

4月1日から、5名の新メンバー(こゆ財団採用3名、地域おこし協力隊2名)が加わりました。新体制の構築と事業拡大に伴い、今年度中にさらに計15名の人材採用を目標として掲げています。

・MIRISEプロジェクト関連: 10名(ルピナスみらい劇場を拠点とした活動)
・100チャレ/その他事業: 5名

採用にあたっては、地域おこし協力隊制度も積極的に活用し、全国から志あるプレイヤーを募集。多様なバックグラウンドを持つメンバーが加わることで、地域経済の自走をより確固たるものにします。

※地域おこし協力隊募集に関するプレスリリース
演劇や映像の専門人材とチームを組み、コンテンツ創作を通じて地域活性に取り組む「クリエイターの卵」を採用へ―宮崎県新富町の地域商社が地域おこし協力隊の募集をスタート

2026年度新メンバー5名。左から酒井優里、福丸智子(ともに広報企画戦略グループ)、湯藤友希(地域価値創造戦略グループ)、髙田 歩、児玉華奈(ともに文化会館MIRISEグループ)

4. 「縦割り」から「円」へ。笑顔とつながりで連携する組織再構築

これらのプロジェクトを支え、成果を最大化させるために、従来の部署ごとの「縦割り」から、各メンバーが専門性を持ち寄りながら円状に繋がる「円(サークル)型組織」へと体制を刷新しました。

「笑顔とつながりで連携した事業の推進」をスローガンに掲げ、部署の垣根を超えたスピーディーな意思決定と、メンバー同士のシナジーを最大化させる環境を構築していきます。