地方創生の人材育成−産業の育成は人財育成から

※人財育成の講座の様子

地方創生の知恵袋3つのポイント

人財を育てる

関係人口もつくる

羽ばたくまで支援する

 

2017年4月のキックオフイベントを皮切りにスタートした「児湯シータートル大学」。この稼げる人財育成塾を通じて生まれたものは、稼げる人財にとどまりません。町内外との関係人口の創出、起業家の創業支援のカタチも生まれました。

人財を育てる

まちの産業を育てるには、まずは稼げる人財育成が必要です。教育し、産業の振興につなげる循環づくりのため、「児湯シータートル大学」という人財育成塾を開校しました。町内外から集まった受講生たちは、実現したい事業の夢を抱いて参加し、起業のプロたちの丁寧な指導を受けることができました。机上の学びに止まらず、実際に事業化したり、クラウドファンディングからスタートするなど、地域でお金を稼ぐための実践方法を伝えられたのがこの講座の良かった点です。

 

関係人口もつくる

町内外からの参加者が集まり、講師陣もその分野で活躍されているトッププレイヤーばかり。周囲から新富町は何かおもしろいことをやっているぞ、と興味を持ってもらうきっかけとなりました。また講座の一環で南小国町に視察研修にも行き、町長ともつながりを築くなど、貴重な関係人口の創出にもつながった事業でした。

シータートル大学卒業生の伊藤さん。事業化した座論梅梅酒の初めての試飲

羽ばたくまで支援する

一連の講座が終了した後も、卒業生たちはそれぞれの事業にチャレンジしています。国の天然記念物「座論梅」で梅酒を製造した酒屋さん、伝統野菜の復活に向けてクラウドファンディングを達成した若手農家グループをはじめ、今も各分野で活躍しています。

こゆ財団は2018年3月に日本政策金融公庫・新富町商工会と包括連携協定を結び、起業家育成から創業支援までサポートできる仕組みができました。3ヶ月にわたりこの人財育成塾で学びチャレンジした人たちが、それぞれ活躍し始めている現実に、今改めて人財育成の大切さを感じているところです。

2020年、再び人財育成に注力します。新たな起業家育成塾、開催へ!

 

*自分のアイデア、プランが事業化され、銀行の創業支援までワンストップで実現されるこゆ財団の人材育成塾。トップランナーたちによって企画がブラッシュアップされ、どんな新規事業が立ち上がるか楽しみです。

         
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