地方創生の失敗論−早くたくさん失敗しよう

(初回投稿より内容を一部修正したものを再公開しています)

※1粒1000円のライチ。成功の裏には数々の失敗もあったが、失敗あってこその成功と気づけた

地域創生の知恵袋3つのポイント

たくさん失敗しよう

失敗してこそ成功にたどり着く

失敗はタイムカプセルに入れておく

 

早い時期にたくさん失敗することが、成功への道。失敗を恐れずにチャレンジすることが肝心です。失敗と思うことも、時を経て成功の種に生まれ変わることもあります。

 

たくさん失敗しよう

1粒1000円のライチがヒットする前に、ブランディングに取り組もうとした“エリザベスメロン”という商品がありました。鮮やかな黄色で見た目もよく上品な甘みもあり、財団設立直後に東京で開催したイベントでは試食も行って上々の評判を得ていました。町内もヒアリングして回り、可能性を模索していました。

設立当初、ブランド化にチャレンジしたエリザベスメロン

失敗してこそ成功にたどり着く

一方、エリザベスメロンとほぼ同時期に旬を迎えるライチも、新富町内で生産している作物として候補にしていました。旬の時期が迫っており、選択と集中を必要としていた私たちは、検討に検討を重ねた結果、エリザベスメロンではなく国内わずか1%と希少価値が高くで競合もほとんどなかったライチで最初のブランディングにチャレンジします。もちろん、どちらでもうまくいく保証はありませんでした。

その後ライチは、1粒1000円ライチとして世に出て、新富町を代表する特産品として多くの人に知っていただくことができました。

 

失敗はタイムマシンに入れておく

そのときに選択できなかったからといって、エリザベスメロンが悪い訳ではありません。どんな商品も、企画も、時期尚早だったりタイミングが合わなかったりすることがあります。そんな時は、タイムカプセルに入れておくと、新たな形で日の目を見る可能性があります。

 

*2020年、こゆ財団はとあるセット商品を開発中。このセットに、エリザベスメロンが登場する可能性が浮上しています。タイムカプセルから時を経て、エリザベスメロンがついに日の目をみるかもしれません!

         
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